防災マップ情報
自宅や職場、通学先の周囲を、防災の視点で確認できるWebアプリです。公開されているハザードと避難先・病院を地図に重ね、標高や地盤の情報、点・線・面のメモ、AIによる備えの整理を通じて、家族や地域で話し合う材料をつくれます。
できること
・住所・地名・7桁の郵便番号から探し、地図上で地点を選択 ・洪水・高潮・津波・土砂災害などのハザードを重ねて表示 ・指定緊急避難場所・指定避難所・病院を周辺施設として確認 ・標高や地盤増幅率を、地域を知る参考情報として確認 ・半径500m〜50km、または地図に描いた面で確認範囲を指定 ・点・線・面のメモを保存し、GeoJSON形式で書き出し
使い方
1. 住所や郵便番号で場所を探し、地図上で実際の地点を選びます。郵便番号の検索結果は町域のおおよその代表地点です。 2. 「設定」で重ねるハザードを選び、調べる範囲を決めます。 3. 「周辺施設」で避難先の災害対応や備考、近くの病院を確認します。 4. 必要に応じて「AIで整理」で確認事項をまとめ、ログインして点・線・面のメモを残します。
家族や地域でメモを共有
地図の閲覧はログイン不要です。メモの保存にはログインを使います。 同じID・パスワードでログインした人は、共通のメモを表示・追加・削除できます。別のIDのメモは表示されません。個人ごとの権限分けや、誰が編集したかの管理には対応していないため、共有する相手と運用を決めて使ってください。
AIで、備えの確認事項を整理
選択した地点や範囲の公開情報から、日頃の備えや現地で確かめたいことを文章で整理できます。 送信前に同意を確認し、約100m単位に丸めた座標、範囲、公開データに基づく地点・施設情報、選択した想定、入力した質問をAIサービスへ送ります。保存した個人メモやログイン情報は送信しません。 AIの説明には誤りが含まれることがあります。新しい浸水深や建物被害を計算したり、現時点の安全を判定したりする機能ではありません。
利用するときの注意
このアプリは、公開データをもとに日頃の備えや確認を助ける道具です。ハザードに色が付いていない場所も、安全が保証されるわけではありません。 施設一覧の距離は直線距離です。Googleマップの徒歩経路リンクは、災害や通行止めを避けた安全な避難経路を計算する機能ではありません。 全国の避難所の開設状況、通行実績・通行止め、鉄道運行、キキクルとの自動連携は未接続です。気象庁の全国向け発表への参照も、選択地点に有効な警報の判定ではありません。発災時には自治体・気象庁の最新情報と現地の状況を確認してください。 表示データやAIの回答は、地域・更新状況・入力内容によって異なります。
実際のアプリ画面
公開版の実画面(2026年10月18日撮影)。初期表示地点を表示しています。表示内容は地域やデータの更新状況によって異なります。
